皆さん、こんにちは。
本日は服部が担当いたします。
突然ですが、「1万時間の法則」という言葉を聞いたことはありますか?
1万時間の法則とは、ある分野のエキスパートになるには1万時間の練習・努力・勉強が必要だとされる理論です。
1万時間というと1日8時間その分野の努力に使ったとして1250日!!
約3年半かかる計算になります。
学生時代に打ち込んだ部活動や習い事などはこれにあたるのではないでしょうか。
動作の習得には「認知」「連合」「自動化」3つのステージがあり、最終的には自動化段階で無意識にその動作を再現できることが、動作習得のゴールとなります。
この段階まで行くと、日常生活やスポーツ中にその動作と並行して他のことに思考を割けるようになります。
それぞれのステージについて簡潔に説明します。
・認知段階
その動作の良し悪しについて理想的なイメージがないため判断ができない。
正しいイメージを作るための段階。
・連合段階
理想とする動作のイメージがあり、自身の動きとの違いを埋めていく段階。
理想とする動きとの違いを常に意識しながら練習する。
・自動化段階
日常生活やスポーツ中に無意識に動作が行える段階。
「正しい歩行をしながら周りの景色が見える」「ドリブルしながら相手の動きを確認できる」など複数の課題を同時に処理が可能。

BC PROJECTでは生涯に渡って健康に過ごせるよう、身体に無理のない正しい動作を皆さんに覚えていただきトレーニングを実施しています。
写真のような動作評価も行い、定期的に動作の習熟度を確認しています。
上記でも説明したように、最終的にそれらの動作を日常生活に無意識に落とし込めるようにすることが、健康に過ごすためのトレーニングの目的となります。
では、どのようにしたらこの3つのステージをクリアしていけるのでしょうか?
文頭で述べたように、その動作のエキスパートになりたければ約3年半の年月が必要です、、、
ですが、皆さんはスクワットの美しさコンテストに出るわけでも、ベンチプレスの大会に出るわけでもないと思います。
その動作を日常生活に生かすための取得段階にするためには「20時間」が必要と言われています。(あくまで目安なのでもっと短い人もいたりします。)
20時間で動作を自動化するためには、認知・連合の段階で出てきた理想の動作イメージをいかに早く正確に作り出すかが重要になってきます。
理想のイメージを作り出すためには、その動作を頭で理解することが重要になってきます。
それには、上手なお手本を見たり、動作を理論的に説明できることが必要があります。
これができることが我々パーソナルトレーナーの価値の一つではないでしょうか。
より良いイメージをより早く、より正確に作り出す。
そのイメージとの違いを外部から確認し違いを指摘する。
その様にしていつまでも健康で過ごせる身体作りのお手伝いをできたらと思います。
三田西陵高校野球部 結果報告!!
7/10に行われた夏の甲子園予選は3−8で敗戦となってしまいました、、
試合終盤には毎イニング得点圏にランナーを進めていましたが、決定打が出ず悔しい結果に、それでも最後まで全力のプレーをしてくれました!

今月は早速、新チームへの指導も予定しております!
しっかりと身体作りを行い、秋の県大会出場を目指して気合を入れていきます!

こちらのお客様は中学生で野球のクラブチームに入っています。
BC PROJECTでのトレーニングを行っていき、筋トレが得意になってきたと教えてくれました!
高校での活躍に向けて残りの中学生活でもしっかりとサポートしていきます。