皆さんこんにちは。
本日は一社店の髙橋が担当いたします。
プロ野球もシーズンが終了し、、これから来年2月のキャンプまでオフシーズンになりますね。
多くのチームはレギュラーシーズン終了とともにキャンプに入っております。
昨年度は中日ドラゴンズから、多くの選手がこの時期トレーニングにお越し頂きました。
https://bc-project.jp/blog_more.php?id=4081https://bc-project.jp/blog_more.php?id=4091https://bc-project.jp/blog_more.php?id=4096https://bc-project.jp/blog_more.php?id=4102今年も運が良ければ選手たちに会えるかもしれませんよ⁉︎
オフシーズンと名前だけ聞くと、ゆっくりするため何もしないイメージかもしれませんが
このオフシーズンこそ、来季に向けて大切な期間となってきます。
さて、題材にある文言ですが、皆さんはどうお考えでしょうか?
よく
「パワーをつけたい!」
「パワーアップしたい!」
「筋肉つけて、力強いプレーをしたい!」
と聞くことがあります。
最近は学生さんの体験を多く頂いており、良く耳にする言葉です。
少しでもお力添え出来るように、このタイトルにしました。
何回かに分けて掲載していこうと思います。
まず「パワー」が何者かを説明する前に、「力(ちから)」について説明します。
皆さんは「力」と「質量」の違いは分かりますか?
苦手な方が多い物理のお話です。少しお付き合いを。
そもそも2つの単位は違いますね。
力はN(ニュートン)、質量はkg(キログラム)
単位が違うから別物なのは当たり前です。
ここに100kgのバーベルがあります。

この重量でスクワットができた際に
「100kgのバーベルでスクワット出来たから、筋力は100kgだ!」
と言う言葉は、正しいでしょうか?
…
そうですね。正しくはないですね。
先ほどお伝えしたように、力の単位はNだからです。
力の計算をする際は公式があり
「F=ma」
となります。
Fは力です。mは質量、aは加速度となります。
写真のバーベルはラックにかかって静止しているので、加速度はないように見えますね。
しかし加速度がない=0にはなりません。
そうなると、F(力)が0になってしまいますからね。
我々は地球で生活している以上、世界のどこにいても重力がかかります。
そしてこの重力がこの場合、a(加速度)となり「重力加速度=9.81m/s」が当てはめられます。
よってこれらの数値を当てはめて計算すると
F=100(kg)x9.81(m/s)=981N
となります。
この静止しているバーベルにも981Nの力は常にかかっています。
先ほどの話に戻ります。
この100kgのバーベルを担いでスクワットをした際、かかる力は981Nです。
それをあげれると言うことは981N以上の力を出しているとなります。
あげれなかった際は、981N以下の力です。静止していれば981Nの力ですね。

100kgのバーベルを例にしましたが、これでわかるのは981Nの力を出せているかどうかです。
ここからさらに、このバーベルをどれだけ加速できるかによって発揮筋力は違ってきます。
同じ質量でも、加速しようとすればそれだけ大きな力が必要になります。
小難しい話になってしまいましたね…
しかしパワーを語る上で、力が何かを知るのは大切です。
次回、今回の内容を踏まえてパワーについて説明していきます。
※参考図書
NPO法人日本トレーニング指導者協会:スポーツトレーニングの常識を越えろ!, 大修館書店,2019
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